>米カリフォルニア大学サンフランシスコ校らからなる研究グループが、犬がいる環境のほこりを与えたマウスを、何種類かのアレルゲンに曝して、犬のいない環境のほこりを与えたマウスと比較したところ、アレルギーの起こる率が明らかに低下していることがわかったのです。
幼児期に犬の限らず生き物を飼うということは子供の情操教育にいいという話はありますが身体的にもメリットがあったんですね
最近は盛んに”抗菌””無菌””殺菌”という言葉が氾濫していますが自然界には良い物や悪いものを含めて菌はたくさん存在します(^^ゞ
適度の耐性はやっぱり必要なんでしょうね・・・
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