遺伝経路操作で人間の寿命が500歳に…米研究機関が示唆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記事はここ

＞米Buck Institute of Age ResearchのPankaj Kapahi博士のチームは、蠕虫（ミミズやヒルなど蠕動で移動する虫）である、シノラブディス・エレガンスの2つの遺伝経路を微調整し、その寿命を5倍 に延ばすことに成功した。この技術を人間に応用できれば完璧なアンチエイジングが可能になるかもしれないという。

 

 

 

これって昔からＳＦの題材になったり、いろんなところで取り上げられたりしてますが・・・・・・

ならないほうがいいと思うなぁ(￣_￣ i)

様々な物理的な問題が（脳細胞や関節など体組織）クリアされたとしても精神的な問題が一番だと思います

人間としての意欲・・・というかハングリーさというか、そういったものがすべて無くなってしまいそう

生命のサイクルはやっぱり適度に短いほうがいいと思うなぁ・・・

長生きしたってお金が無かったら生活できないでしょ？

個人的には・・・反対です

 

 

 

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