とくダネ!で”ガン”についてやってます
私の母親は小学校1年生の時に”ガン”で他界して
おやじも10年ほど前に”ガン”が発病
でも、手術は成功してもう、5年以上は何もなく過ごしています
で、今年
なにげに受けた大腸内視鏡検査にて切除したポリープの中に
ごく、早期の”ガン”が・・・・・
「いよいよ自分の番がきたかな・・・・」と思いました
これからは年に1回経過観察で検査を受けないと・・・・・
でも、テレビの子供は母親の死になみだを見せていたが、自分は泣けなかった・・・(その分、今は涙もろく?)
母親のときは大した薬もなく、末期はやせ細ってしまって、母親が「子供にこんな姿を記憶させたくないから連れてくるな」とおやじに言ったそうでそれから病院へは行けませんでした
でも、今は抗癌剤もあの頃からは格段の進歩を遂げているし治療をやめて痛みの管理だけをするならかなり穏やかに逝くことができる
がんセンターの職員が言っていたが、
「自分がガンになったら100%治るのでなければ抗癌剤は使わず、人間らしく残りの人生を過ごします。抗癌剤の効き目は一番良く知ってますから・・・・(^^ゞ」と・・・
実際にそうなってみなければわかりませんが、自分もそうしたいと思っています
皆さんも早期発見の為に検査はちゃんと受けましょうねヾ(@°▽°@)ノ
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