>「日本で認可されている食品添加物が約800種類に対して、アメリカでは3000種類もの添加物が使用されている。アメリカでは企業が届け出し、手順を踏みさえすれば新種の添加物の使用が可能で、消費者が被害を訴えない限り、規制されることがない。・・・・・・ たとえば、食用着色料に関しては、安息香酸ナトリウムという別の保存料と同時に摂取した場合、子供たちに多動性障害を引き起こすリスクが上がったという英サウサンプトン大学の研究レポートがある。だからこそ、より安全性が求められるべきであり、日本では国際的に広く使われる添加物についても、安全性が認められてないものに関しては、国内で認可していない。「農薬についても、収穫後に使用されるポストハーベスト農薬は、発がん性の危険などが報告されているため、現在日本では認められていません。しかし、これらがTPPに乗じて一気に認可されてしまう可能性がある」(前出・安田氏)
一旦、接種してしまってからでは取り返しがつかないことになります
・・・・が
現代社会で添加物を除外したらほぼ、食べるものが無くなってしまいますよね・・ま、お金さえ出せば安全なものは手に入るのでしょうけど( ̄_ ̄ i)
この問題はTPPだからといってなし崩しにはしないで欲しいですよね
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