>尾木さんは「愛とロマンの子育てトーク」と題し、持論の叱らない子育てを紹介。 「日本では厳しい子育てが強調されがちだが、同じ事柄でも子どもの側から見てほめてあげることで、自己肯定感が育つ」と説明した。
その上で「例えば万引で捕まったときには褒められない。そんなときにも怒鳴らず、 魔法の言葉『どうしたの?』を優しく声掛けして」と秘けつを伝えた。
幼少期の子育ての大切さも強調し「人が自立するためには一定量の愛情が必要。思春期に“愛情不足”とならないよう、幼いうちにたっぷり注いで」と呼び掛けた
ふざけんな( ̄_ ̄ i)
ま、記事へのされ方も問題があるのかもしれないけど、万引きで捕まって「どうしたの?」は無いでしょ・・・
体罰の完全否定ってどうかと思う・・
基本的にはすべての行動の基本には愛情がなければだめだと思うけど、悪い事をしてしまった場合はとことん言葉でもからだにもわからせるのが普通でしょ?自分の子供に徹底的に起こることができるのはある意味親だけなんだから・・・
親って子供の後始末を永遠にやってあげられない・・自分のほうが先に死んでしまったあとに子供がちゃんと生きられるようにしてあげる事が大事だと思う
この人のいうことはある意味共感できる部分もあるけどこういった発言が本当ならそこは信用出来ない( ̄_ ̄ i)
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